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狂乱物価とは
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japanda69 2007-04-27


狂乱物価とは70年代の日本の20%を越える物価上昇のことをいいます。昭和48年(1973年)の卸売物価の上昇率が年率29%にもなったことに対して、福田赳夫大蔵大臣(当時)が「日本の物価は狂乱状態だ」と言ったため、この名前が付いた。

狂乱物価が発生した原因については、ニクソンショックで日銀が多額の買い支えを行ったため貨幣供給量が過剰であったこと、列島改造で土地投機などが横行し地価が急騰していたこと、石油ショックに関連した便乗値上げが行われたことなどが原因として挙げられる。
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